パブリッシュ・オア・ペリッシュ―科学者の発表倫理


パブリッシュ・オア・ペリッシュ―科学者の発表倫理
山崎 茂明 (著)

なぜ研究不正は後をたたないのか? ベル研究所シェーン事件やES細胞ねつ造事件はいかにして起こりそして暴かれていったのか。科学コミュニケーション、科学発表倫理を専門とする筆者が過去の事件を振り返り、根本的な要因とその対応策まで問題を提起。「科学者の不正行為―捏造・偽造・盗用」に続き研究不正に関する貴重な一冊。

教訓として筆者は ”研究者個人の資質もある程度関与するが。これまでの不正行為事例からは、個人の問題としてとらえるのではなく、研究風土や環境、さらに科学政策といった構造を明らかにする必要が認識されている。” と述べている。

 

 

 


2014-04-14 | Posted in BooksComments Closed 

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