[レポート]筋テストと触診(頭頸部編)

トレーナー&セラピストのためのハンズオンセミナー
筋テストと触診(頭頸部編)
日時:2013年2月16日,17日
会場:大阪行岡医療大学(茨木市)
講師:佐藤博紀氏(ATC)

トレーナー&セラピストのためのハンズオンセミナー「筋テストと触診(頭頸部編)」を開催しました。今回のセミナーは、下肢編・上肢編・体幹編に引き続きMuscle Activation Techniques(MAT)やApplied Kinesiologyで使われる各筋のテスト方法と触診方法を頭頸部を中心に学びました。

脊柱起立筋群の頸部と頭部の機能や斜角筋のテスト方法をはじめ、後頭下筋のようにグループで考えられてしまう筋群も細かく観察し頸長筋など普段触る機会が少ない筋肉についてもアプローチしました。

[参加者の声]
◯頭頸部についての知識はあまりなく、普段アプローチすることもなかったので、今回のセミナーにはぜひ参加したいと思っていました。佐藤先生のセミナーは期待どうりで、大変勉強になりました。ありがとうございました。
◯しっかり触診したことのない首回りの細かい筋肉へのアプローチは大変勉強になりました。これを機会に現場でも細かく診れるように経験を積めたらと思います。ただ首はリスクの高いところですのでしっかり練習しないとお客さんには活かせないなとも思いました。一つ、実技の時間には常にテーブルを回ってチェックして頂けると有難いです。
◯今回の頭頸部は、機能や組織が複雑なだけに始めはどこまで理解できるか不安でしたが、時間をかけながら進めて頂いたのもあり、触診や筋テストの理解を深められました。今回学んだアプローチが、クライアントのアライメントやエクササイズフォームに安定感がどのように出てくるか楽しみです。
◯頚部の個々の筋に対するテスト法、触診法、とても勉強になりつつも自身の勉強不足を痛感するような、非常に身の為になるセミナーでした。
◯まさか口の中からアプローチするとは思いませんでしたが大変勉強になりました。

講師プロフィール
hirokisato

さとう・ひろき
NATA-BOC公認アスレティックトレーナー、RISI公認ロルファー、MAT公認スペシャリスト、NASM-PES(パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)。オレゴン州立大学、インディアナ州立大学大学院卒。MLBでインターンなどを行った後、NFL ヒューストン・テキサンズ、NFLEアムステルダム・アドミラルズでアスレティックトレーナーとして働く。現在は大阪市西区の靱公園近くにセッションルームH.S.R.を開設しロルフィングを提供している。


2013-02-16 | Posted in セミナーレポートComments Closed 

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