[レポート]筋テストと触診(上肢編)

トレーナー&セラピストのためのハンズオンセミナー
筋テストと触診(上肢編)
日時:2012年10月27日,28日
会場:大阪社会体育専門学校(大阪市)
講師:佐藤博紀氏(ATC)

トレーナー&セラピストのためのハンズオンセミナー「筋テストと触診(上肢編)」を開催しました。今回のセミナーは、前回の下肢編に引き続きMuscle Activation TechniquesやApplied Kinesiologyで使われる各筋のテスト方法と触診方法を上肢を中心に学びました。

[参加者の声]
◯これから、勤務先の病院でのリハビリで活用していきたいです。OTなので上肢を対象とすることが多いため、非常に有意義な技術を学ばせていただいたと思います。ありがとうございました。
◯前回の下肢編に続き2回目の参加ですが、今回も前回同様密度の濃いセミナーでした。前回下肢編に参加した後、早速臨床で使ってみましたが、総腓骨神経麻痺の患者でMMT2のレベルが治療後、1週間でMMT4まで回復し、1ヶ月後にはMMT5レベルまでに回復しました。MATはとても実践的で効力のあるテクニックだと実感しました。今回の上肢編で学んだ内容も早速臨床の現場で使っていきたいと思います。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
◯2日間とも充実した濃い内容のセミナーでした。上肢のアライメントが崩れているクライアントが多くいるので、すぐに現場でファンクショナルトレーニングと併せて実践をしてどんな反応が出るか楽しみです。
◯MATセミナー(上肢編&下肢編)を受講させて頂きまして有り難うございました!自分のアプローチ方の考え方や幅が広がり、大変有意義な時間になりました。体幹編も可能であれば受講させて頂きたいと思っております。そして毎回、打谷様の丁寧な説明や細かい心くばりなども大変感謝しております。今後も少しでも多くのクライアントのお役にたてるよう、まずは解剖学などの理解を深め、手技の向上に努めて行きます。
◯今では現場でMATが無いと対処できない状況です。お客さんとのセッションを積み重ねることによって、この技術の確度も上がってきました。痛みから解放しなければトレーニングが出来ないので、大変役に立っています。確かにMATだけで終わると、一時的な回復だとは思いますが、次のステップである姿勢改善や動きの改善のトレーニングに進む為には、重要な技術だと思います。
◯ありがとうございました。明日から現場で使えるような手技を実技メインで教えていただき、大満足でした。
◯筋肉の触診により可動域や筋力が上がることについては非常に面白かった。また、その筋肉の触診の方法も勉強できて大変充実した勉強会でした。
◯下肢編にひきつづき上肢編に参加させていただきました。下肢編と同じく大変充実した内容で、さっそく臨床で使っていきたいです。次回の体幹編にもぜひ参加させていただき、少しでも全体的に身体を診ていけるようになればと思っています。

講師プロフィール
hirokisato
佐藤博紀・さとうひろき
NATA-BOC公認アスレティックトレーナー、RISI公認ロルファー、MAT公認スペシャリスト、NASM-PES(パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)。オレゴン州立大学、インディアナ州立大学大学院卒。MLBでインターンなどを行った後、NFL ヒューストン・テキサンズ、NFLEアムステルダム・アドミラルズでアスレティックトレーナーとして働く。現在は大阪市西区の靱公園近くにセッションルームH.S.R.を開設しロルフィングを提供している。



2012-10-29 | Posted in セミナーレポートComments Closed 

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